2019年モデル dynabook T7 P2T7KPBW リュクスホワイト


インテルCore i7-8565Uプロセッサ（4コア8スレッド）、



メモリー8GB



ブルーレイディスクドライブ




デュアルストレージSSD256GB＋HDD1TB





ディスプレイは15.6型ワイド スーパーシャインビューLED IPS液晶

(高視野角 Full HD解像度 1920×1080ドット)









打鍵音を低減した静音キーボード、指にフィットするシリンドリカル形状





インターフェースはWEBカメラ、USB3.1ポート、ヘッドフォンマイクジャック、LANポート、HDMI(最大3840×2160ドットまで対応)、SDカードスロット





本体サイズ379(W)×258(D)×23.7(H)mm  重量2400g





メーカー仕様書記載のバッテリ駆動可能時間は7.0時間





ＰＣの性能を難解なスペック表を読まず簡単に比較できるようにベンチマークを測って数値化してみました。





プロセッサベンチマーク




シングルタスクスコア：1021   マルチタスクスコア：3244





本体外観コンディション良好です。



バッテリーは寿命ですのでACアダプターでお使いください



OFFICE2021はインストールしていません即決金額の場合はOFFICE2021をインストールいたします。





〔スペック〕

O S : Windows10

CPU :Core i7 8565U

CPU内蔵グラフィック Intel UHD Graphics

RAM : 8GB

ストレージ: SSD256GB＋HDD1TB

15.6型ワイド液晶 解像度:1920×1080ドット

ブルーレイディスクドライブ

ワイヤレスLAN

Bluetooth

LANポート

Webカメラ

HDMI出力、USB3.1、SDカードスロット

ヘッドフォン、マイク端子

日本語フルサイズキーボード、テンキー





[付属品]

バッテリー(本体内蔵)、ACアダプター



★PC選びの参考までに

インテルのCPUの後ろにつく数字はCPUの世代とモデル番号を示しています。

第9世代ならばCore i7 9700＝４桁の頭の数字が世代をあらわします。

世代が新しくなるほど性能が良く、ＰＣの発売年が新しいです。


第10世代以降ですと Core i7 1260だと頭2つの数字が世代で第12世代ということになります。



★Core i7 Core i5の性能差

前段で解説したとおり世代が新しくなるほど性能が良くなりますのでCore i7イコール高性能だとは言えません。

例：

第８世代 Core i5 8250U   シングルタスクスコア:1102 マルチタスクスコア:3415

第７世代 Core i7 7500U   シングルタスクスコア:1080 マルチタスクスコア:2024


世代の古いCore i7では次の世代のCore i5に劣ります。

ノートパソコンで一般的なUシリーズプロセッサでの比較となりますHやHQですとそのかぎりではございません。

末尾のアルファベットはCPUのシリーズを表し Uが通常版、HやHQが性能が強化されたシリーズとなります。