QUECHUA (ケシュア) キャンプ ワンタッチテント 2 SECONDS EASY FRESH&BLACK 2人用
人気の「2 SECONDS テント シリーズ」の最新版！
さらに簡単で高速に設営ができるようになった今までにない業界初のワンタッチテント。


両側からひもを引っ張るだけで設営でき、撤収する際は両サイドのボタンを押して畳むだけ。
だれでもかんたんに使いこなせる仕様です。
フライシートには独自の「FRESH&BLACK」素材を採用しており、遮熱、高度の遮光性、UPF50+で紫外線をカット。
夏でも涼しく過ごせて、中は真っ暗なので朝日に邪魔されることなくぐっすり快眠。


設営・撤収が簡単
自立設置型構造。 フランスで特許取得（日本特許出願中）した独自の「EASY」システムで、
ひもを引っ張るだけですばやく設営、ボタンを押すだけで撤収。
運びやすい
収納時サイズ：59×20×20cm/23.6L。重量：4.7kg。
収納袋は巾着タイプなので、畳んだ際に大き目になってしまっても入れやすい仕様。
遮光
特許取得済みのアウター生地「Fresh&Black」。
日中でも99％の遮光性。
ウォータープルーフ
耐水圧 : フライシート 2,000mm フロア部分 5,000mm 200mm/m²/h（熱帯降雨に相当）の
シャワー試験およびフィールドでのテストを実施
居住性
就寝用スペース：205× 145cm。 高さ（最高部）：110cm。
両サイドにシューズを収納できるポーチ。テント上部両サイドにベンチレーション。
インナーテントの両ドア上半分メッシュあり。インナーテント内部に小物などを収納できるポケット×3。
テント真ん中上部に衣類などを干せるひもとランタンフック付き。外寸：205×255cm
遮熱
フランスで特許取得済みのフライシート（アウター生地）「FRESH＆BLACK」。日中でも高度の遮光性を実現。
※注意：フライシートには、細かな点々が見られる場合がございますが、こちらは遮光塗料の特性上、このような仕上がりになっております。
穴ではございませんので安心してご使用ください。

【遮光の測定方法（自社測定）】
テントを真夏の直射太陽光に相当する 100,000ルクス (10%前後の誤差あり) の下に配置して全ての開閉可能なドア、窓、ベンチレーションを閉め、テントの中（黒のインナーテント内）に入り、照度計 (コニカミノルタ T-10Aを使用) で明るさを測定。
FRESH&BLACK を採用したテントの場合、テント内の照度が最大で 7ルクスまで低下したことを確認しました。
※テントの種類や設営の具合によっては光の入り方が異なる場合があります。
耐久性
50km/hの風（階級6）に耐え得る設計。風洞内の回転盤に設置して検証済。

商品情報
組成
主な生地
100% ポリエステル(PES)

構造
50% ガラス繊維 (FG)
50% ポリオキシメチレン(POM)

設営＆撤収
独自の「EASY」システムで、たった1分で設営できます。自立設置型テント。
組み立て後に移動して、お好みの場所に配置が可能です。
簡単に撤収：畳んだテントをバッグに入れるだけで、簡単に撤収できます。
はじめてのご使用でわからない場合には、取扱説明書またはオンライン動画でご確認いただけます。

マットレスの適合性
インフレータブルマットレスまたはトレッキングマットレス（幅 最大65cm）を
併せてご使用いただくことをおすすめします。
リビングスペースの広さを確保し、結露を防ぐために、
高さ6cm以上のインフレータブルマットレスのご使用はおすすめしません。

ベンチレーション
フライシート上部の両面にベンチレーションが設けられており、室内を空気が循環します。
空気を循環させることにより、結露を防止します。「Fresh」コンセプトは、 太陽からの熱を軽減します。
防水機能
Quechua（ケシュア）のテントの防水性能は、すべてラボで検証済です。
200L/m²の水を4時間浴びせるシャワー試験を行っています。
また、実地試験も実施しています。 耐水圧2,000mmのポリウレタンコーティングの
ポリエステルフライシート、120g/m²ポリエチレングランドシートを配置。
すべての縫い目は熱接着テーピング加工されています。フライシートの下に
透湿性のあるポリエステル製インナーテントを採用しているため、
フライシートの内側に発生する結露に直接触れることはありません。
耐風性
Quechua（ケシュア）のテントの耐風性能は、すべて風洞実験で検証済みです。
風洞設備内で回転盤を用いて、全方向から風にさらす方法でテストします。
ガイロープを使ってテントが適切に設営された状態であれば、
地表レベル50km/hの風（階級6）にも耐え得る耐風設計です。

設営時の注意点
※ひもを引く際は、低い位置からひもだけを引っ張るのではなく、
ひもが付いている円形パーツをしっかり上に持ち上げた状態で引っ張ってください。
持ち上げなかった場合、正しく開かない場合がございますのでご注意ください。