ポットのコードや各部の仕様から70年製と思われるヘフナーのクラブベースです。
バイオリンベースよりもボディが大きめなのでよりホロウ感のあるサウンドが魅力的です。
外観はヴィンテージゆえボディにウェザーチェックが多数入っており
その他弾き傷や小傷、塗装剥げが年数なりに散見される状態です。
ピックアップは当時のシャークフィン、ジャックの交換とストラップピンの増設が一箇所あります。
ネックやボディバックにはフレイムが入っており経年もあって非常に風格を感じさせます。
フレットは6割程度残っておりネックも現状で問題ありません。
他にもこちらに追加画像をアップしましたので必ずご確認ください。
URL：https://photos.app.goo.gl/VGb827Q62NUW34L86
ヴィンテージということを理解いただきノークレーム・ノーリターンでお願いします。